ロレックスに合うアクセサリー
ようこそRolex Loversへ
今回の題材はロレックス似合うアクセサリーという内容を
私、個人の意見としてお話しできればと思います。
私は今まで色々なアクセサリーを買ってきました。
クロムハーツ、A&G、ティファニー、カルティエ、グッチ、エルメス、
チャン・ルー、名も無い革製品のブレスレットなどなど。
ブレスレットをつけることもあれば
指輪をつけることもありますよね。
色味もシルバー、ゴールド、ピンクゴールドなど、
ブランドによってはいろんな色味・タイプのアクセサリーがあります。
そんな中、自分が選ぶロレックスに合うアクセサリーといえば、
ありきたりかもしれませんが、指輪を一つだけるだけというのが結論です。
写真ではピンキーリングをしていますが、
バリエーションとして、たまにピンキーではなく、結婚指輪(カルティエラブリング)をすることがありますが、必ず一つだけと決めています。
なぜ指輪一つだけなのか?
ファッションのことを考えるともしかしたらたくさんのアクセサリーをつけたい、っという方が多いかもしれません。
手(腕)につけるアクセサリーといえば、ブレスレットか指輪ですが、
まず最初に、
ブレスレットをつけると時計に傷がつく。です。
当たり前ですよね。
私の知り合いの服屋のオーナーさんはサブマリーナをしていますが、
時計と同じ腕にチャンルーとクロムハーツ(細め)のブレスレットを重ね付けしています。
見た目はごつい感じで、かっこいいと思うのですが、
ロレックスに細かいキズがたくさんついているのが一眼にわかりました。
使い込んだ感じがカッコイイ!というのもわかりますが、
ロレックスに傷がついていくのが、かっこいい??
私はそうは思いませんでした。
もう一つの理由は
私の中でロレックス(高級時計)は、時計でもありジュエリー(アクセサリー)だからです。
何を言ってるんだコイツは?と思われるかもしれませんが、
ロレックスをお持ちの方なら、もしくは、高級時計をお持ちの方ならわかってくれるかなと思います。
高級時計は、時間を刻む最高級のアクセサリーなんです。
ですので本来、時計に合うアクセサリーというのはつける必要がないものだと認識しています。
指輪を一つだけつける。と言ってはいますが、
本来その指輪をつけることすら高級時計に失礼だなとも感じます。
ですので私の思うロレックスに合うアクセサリーとは
最高で指輪一個までです。
それ以上つけると、私てきにはゴチャゴチャしてしまいますし、
せっかくいい時計をしていても、
時計ではなくアクセサリーに目がいってしまうと思います。
ここで改めて、一言。
ロレックスは本当にいい時計です。
使われている素材や、インデックスのデザイン、自体、輝き、
質感、重さ。なんといってもロレックスのロゴマーク。
どの部分を取っても間違いなく最高級品だと私は思います。
だからこそ、ロレックスをしているときには、
見られる人には、ロレックスを見てもらいたいですし、
是非、「いい時計していますね」なんて言われたいのが本音です。
むしろ言ってくださいって心の中で思ってます。
アクセサリーというのは、いろんな種類があり、
自分を表現するために購入できる素晴らしいものだと思います。
ですが、もうすでにロレックス(高級時計)を腕に巻いている方。
これから、高級時計を購入したいと考えている方々。
せっかく素晴らしいマスターピースですから、
アクセサリーに気をとられるのではなく、
大切に時を刻むアクセサリー、「時計」を楽しんでいただければいいなと思います。
roleo16622
ロレックス コスモグラフデイトナ ref : 116503 ホワイトフェイス 購入時について考えたこと
ようこそ Rolex Lovers へ
今回は私の持っているロレックス コスモグラフデイトナ ref : 116503 ホワイトフェイス
についてお話ししたいと思います。
これからロレックス(デイトナ)を購入したいという方、
あーそういう考え方もあるんだな〜程度に、購入の考え方として知っていただければと思います。
まず最初に購入したコスモグラフデイトナ ref : 116503 ホワイトフェイスがこちら↓
自慢と思われるかもしれませんが、めちゃくちゃ実物はいい時計です。
・ロレックス・コスモグラフデイトナって?
まず最初に、知っている人は多いと思いますが、
ロレックスのデイトナは今となっては非常に手に入りにくいプロフェッショナルモデル(特にステンレスモデル)であり、ロレックスの中でも常に人気上位にあるモデルです。
インターネット上で、ロレックス デイトナ と調べると色々出てくると思いますが、
現状のプレ値に関しては未だ驚きを隠せません。
デイトナマラソンという言葉が存在するように、
デイトナを求めて何店舗もハシゴしている人も多いのが現実であり、
欲しいと思ってもすぐに購入できる商品ではありません。
・そもそもなぜ、デイトナだったのか?
プレミアム価格のことを考えて転売目的では?
ここ最近では転売ヤーの存在も多くなり、転売目的と思われがちですが、
私の場合はインスタグラムである方の投稿を見て、恋に落ちたというのが正解です。
その写真がこちら↓
この写真を見るまで、本当にいろんなモデルを考えました。
コンビモデルといっても、ヨットマスター、サブマリーナ、シードゥエラー、
GMTマスター、デイトナといくつかのスポーツモデルがあり、
デイトジャストなど含めると、多くのコンビモデルがあります。
しかしこの投稿を見て、写真を拡大して、腕の上に置いてみたりしてみると、
これだ!!っという思いが湧いてくるのは明らかでした。
特に職業上レースをするわけでもなく、
むしろ、日付けが付いていないのがちょっと不便だと感じるのも事実。
しかし、デザイン、カラー、字体、色味、バランス、総合的に見てパッと見た瞬間に恋に落ちたというのが事実で、心から欲しいと思うのがコンビのデイトナでした。
以降、インスタを中心に、ロレックスを見るときはコンビのデイトナばかり見ていました。
・なぜ、人気のあるステンレスモデル(SS)ではなく、K18のコンビ(ロレゾール)だったのか?
もちろん人によって好みが違うから、と言ってしまえばそれだけなんですが、
一つの理由は、上記でも書いたように、たまたまインスタで見たデイトナに恋をしたこと。
もう一つが、一番最初に買ったロレックスがヨットマスターロレジウム16622ということで、
ステンレスのモデルよりも若干キラキラ感が強い時計でした。
そのこともあって、次に購入希望の時計の選択にステンレスモデルという選択はなく、
プラチナモデル、金無垢、ホワイトゴールド、ローズゴールド・ロレゾールのモデルという選択になりました。
金銭的なことを考えると、プラチナモデル、金無垢、ホワイトゴールドはなくなり、
消去法かもしれませんが、最終的にロレゾールのモデルが欲しいモデルだと決まりました。
・フェイスを人気な黒ではなく白を選んだ理由
単純に私は白(白系)が好きなんです。
ヨットマスターを購入した時もそうでしたが、パッとみた時
黒のサブマリーナより、白っぽいフェイスのヨットマスターの方が素敵だと思えたことです。
あと、肌の色的なことも考えました。
私はどちらかというと、色白で細身な感じです。
よく着ている服といえば無地のトップ(Tシャツやシャツ)と色落ちしたデニム。
これがほとんどです。
さっぱりした服の色が好みの私にとっては、白系のフェイスの時計がぴったりだったんです。
・正規店に購入希望を出す際に
私の場合は近くにある店舗(正規店)で
購入希望者リストに名前を入れて頂き、
入荷した段階で連絡をいただくという購入方法でした。
ですので何店舗もハシゴするということはありませんでしたが、
購入までは約6ヶ月ほど待ちました。
その際に欲しいモデルを限定的に絞る必要性がありました。
・欲しいモデル(品番:私の場合 ref:116503)
・欲しいカラー(私の場合は白フェイス)
・ダイアモンドの有無など。
欲しい数だけオーダーできるわけではなく
限られた数しかオーダーできませんでしたので、
デイトナなんでも来たら買いますはできませんでした。私は・・・
こんな感じで、私はコスモグラフデイトナ ref : 116503 ホワイトフェイスを購入することになりました。
購入出来たのは本当にラッキーですし、冒頭でも言いましたが、
欲しいと言って簡単に手に入るものではありません。
ですが、私の個人の感想として伝えたいこと。
それは実際に払った金額は私のいるオーストラリアでは24600ドル。
日本での定価は約200万です。
決して安い時計ではないです。ですが自信を持って言えることは。
めちゃくちゃいい時計です。
今後、何がそんなにいいのかなどもブログに残していきますので、
楽しみに読んでいただければ幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
Roleo16622
ロレックス ヨットマスターロレジウム Ref:16622 との出逢い
ようこそ Rolex Lovers へ
今回は私の持っているロレックスの一つ。
ヨットマスターロレジウム Ref:16622 に出会ったときの思い出話です。
ロレックスを購入する時、ほとんどの人は思い出になるストーリーを持っていると思います。
記念日、プレゼント。自分へのご褒美。
私の場合は、ちょっとあまり聞かない最愛の父との別れがきっかけでした。
2006年7月。最愛の父が他界しました。
私には兄がいるのですが、兄は父親が残したフランクミュラーを受け継ぐことになり、
私は、記念日ではないですが、今日の日から、何かないかということもあり
家族で話し合い、兄が時計を引き継いだのであれば、時計でいいのではないか?
っという結論に至りました。
私はロレックスに関して何一つ知識はありませんでしたが、
職業上、水に濡れても問題なく、劣化しにくい時計であり、
一生使い続けれる時計であればいいという感じでした。
自分より時計に詳しかった兄の勧めもあり、ロレックスがいいのではないかとなり、
母の昔からの知り合いの、宝石屋さんに話してみたところ、
サブマリーナとヨットマスターが在庫にあると伺いました。
なぜヨットマスターにしたのかは、今となっては正直覚えてませんが、
サブマリーナとヨットマスター両方つけて見たときに、あまり迷いはありませんでした。
確か88万くらいで当時購入しました。
高い買い物でしたが、今後一生付き合っていくと考えれば、
本当にいい買い物をしたとしか思いませんした。
これがヨットマスターとの出逢い。
ヨットマスターを持って帰り、初めて箱を開けたときに
兄も母も感動していたのを今でも覚えています。
購入するきっかけは人それぞれ。
そんな思い出をこれからも大事に思いたいですし、
初めて購入される方は、その瞬間を本当に楽しんでほしいと思います。
Roleo16622
皆様こんにちわ
初めまして 皆様こんにちわ。
ようこそ Rolex Lovers へ。
ふと自分ロレックスを見たときに、こんなにいい物なのであれば、他の人たちに
良さを共有していきたいと思い、今回ブログを残していくことに決めました。
ロレックスに関して感じたこと。良い事や、悪い事。
人それぞれ感じる事があるとは思いますが、
私なりにロレックスに関して感想、出来事、思い出、情報を残していこうと思います。
これまでにすでにロレックスを持っている方、
これからロレックスを購入したいと考える方、
一個人のロレックスファンとしての意見として伝われば幸いです。
Roleo16622